こんなホメオパスにひっかかるな!騙されずにホメオパシーを上手に受けるポイント9つ

ホメオパシー騙されない
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症状と心の問題を解決するホメオパシーの専門家 世良 純子
世界的ホメオパス ヴィソルカス教授IACH卒、ドイツのドクターホメオパスにも師事11年選手。他ホメオパスで解決できないケースを多数担当。医療従事者に囲まれ4回の手術経験をもち虐待・アトピーを完治。婦人科系疾患と心の問題が得意。

症状と心の問題を解決する専門家 ライフジャンプホメオパス世良純子です。

以前の記事知っておけば騙されない自称ヒーラーに誤魔化された時の切り返しトーク3選でも書きましたが、「ホメオパシー」とヒーリングの間に混乱が見られます。

また、日本にはさまざまな流派のホメオパシーがあり、流派によって全く違うことをしています。

私も自分がやってもいないことを「ホメオパシーこんなことしている」と批判されますが、

私自身がホメオパシーを受けて2度大変な思いをしたので、詳しくはプロフィールをご覧くださいその経験からもホメオパシーを受ける時の留意点について書いてみました。

ここに書いていることは、あくまでもクラシカルホメオパシーの見地です。

 

①改善までの道のりが説明できないホメオパス

治療計画

実は病院ですら、骨折していつまで通いますか?と聞いて回答がない場合があります。

病院の宣告は信じられていますが、余命宣告ですら予測でしかありません。

 

補完療法であるホメオパシーに「効果もないけどずるずるとはまってしまう」る理由は「どれくらいの期間がかかるか」「どの状態になったらもう効果がないのか」の説明がないからではないでしょうか?

 

あなたが自分が改善したいと思っている主訴について話した時。

あなたの悩みに対してホメオパシーで何ができるか?できないか?いつまでにできるか?について予測を説明できないなら、

その人は「つどつどホメオパス」かもしれません。

 

つどつどホメオパス

どんな状態でもとにかくレメディーを出してみないとわからない。

対応できるレベルかどうかもやってみないとわからない、全部ケースバイケースという。

最初のレメディーは探し出せてもその後の問題解決までのコントロールができないホメオパス。

いえ、そのホメオパスはもしかしたら

 

あなたのお悩みを長期的にコントロールして改善にもってゆく実績も、ノウハウも、実は持っていないのかもしれません。

 

「実は意味があってつどつどやっている」という事情もあるかもしれませんから、良く話し合ってホメオパスを選んでください。

 

②何が原因で今の症状があるのか説明できないホメオパス

原因予測

 

その人がちゃんとしたクラシカルホメオパスなら、

  • 現在の症状の原因は何なのか?
  • 過去やった治療は効果があったのか?
  • これからどんなレメディーを使ってゆく可能性があり、どんな症状が出て改善してゆくか?

説明できるはずです。

 

それが説明できないならそのホメオパスはつどつど・・・・以下上記と同文です。

もちろん、あなたの悩みが今突然起きただけであって、すぐ改善できるものならば、いままでの経緯の説明が必要ない場合もあります。

③レメディーをとったらどんなことが起こるか説明できないホメオパス

日本では特に

 

ホメオパシー = 好転反応がある = 悪化 = 悪化万歳

もしくは 悪化するから怖い

 

という誤解があるようです。

 

ホメオパシーをやればどんな場合でも好転反応が起こるわけではありません。

また、好転反応は全部良いわけでもありません。

 

好転反応が避けられない場合もありますが、

好転反応を抑える方向でやることもできますし、

好転反応があってもこれくらいという予測もたてられます。

 

ホメオパシーに限らず、何が起こるかわからないし、どうなるかもわからない補完療法だと受けるのが不安になるのは当然です。説明できるホメオパスを選びましょう。

④ホメオパシーで全部治る!と言い切るホメオパス

断言

一応言っておきますが、本人が本当に何でも治せると言い切っていて、あくまでもその方を信じるなら自己責任で受けてください。

ホメオパシーにも向き不向きがあります。

 

ホメオパシーはマインド・エモーショナルの問題を解決するのが得意です。そしてエモーショナルから始まった症状解決するのも得意です。

 

また、以前の記事でも書きましたが私って鬱かも?本当の健康ってなんだい?身体と精神編

 

ホメオパシーでは身体の機能的障害(不整脈など臓器に問題はないが機能に障害がある場合)を改善するのが得意で

物質化(腫瘍など形に変性している)していると問題解決が少しもちろんできますしいぼなどなおっていますが疾病としては重くなります。

 

また、そもそもホメオパシー対応外の症状もありますので注意点を述べます。

 

●骨折した→すぐに病院へ行ってください

ただし事故であればそのショックや、骨を接いだ後、早くくっつけることがホメオパシーでできます。

 

●巨大な腫瘍ができてとらなければいけない→病院で手術してください

いぼなどなら大きくても、ホメオパシーで取れる場合もあります。

内膜症や卵巣脳腫も適応ですが、腫瘍系は大きさと状態によるのでご相談ください。例えば筋腫が15センチなどの場合はホメオパシーだけでは難しいです。ちなみに、外科手術とホメオパシーは比較的相性がいいです。

 

●盲腸で腹膜炎になりそうだ→ただちに病院へいって処置してもらってください

ホメオパシーで対処できるレメディーはありますが、レメディーがマッチしないで効かない場合のリスクの方が高いので、すぐ病院にいって抗生剤などで処置してください。

 

●子供の耳の病気→即病院で検査してください

子供の耳は脳とつながっていて重篤な病気である場合もあるので即病院検査してください

 

●調子が悪いが病院にずっといっていない→まず、病院で検査は受けてください

 

⑤藁にもすがる思いの人に、癌も重病も治ると言い切るホメオパス

癌はホメオパシーで薬の副作用を緩和したり。精神的なサポートができます。

また、生態の強い方なら、余命宣告より長く延命したという事例もあります。

ですが、薬とのマッチングや、重病であるときリスクを選択させるという点で慎重に対処すべきで、治癒できるとはいえません。

 

私自身も手術前にホメオパシーを使うリスクをとるのがとても怖かったのを憶えています。

何でも治る!!!と断言されると、困っている時はそれにすがってしまいます。

 

ですので、

  • 現状の治療に加えることが可能か?
  • できることは緩和ケアなのか?多くは望めないのか?

説明できるホメオパスを選びましょう。

 

⑥症状が改善しても元通り、段階的に効果が上がらないホメオパス

  • 段階的

 

  • もしあなたがホメオパスがこの時期にフォローアップ(コーチング)に来てください、と言われたのに、行かなくて改善した症状が元に戻った。
  • いったん改善した後、あなたが勝手にホメオパスが指示していないレメディーを飲んだり、いろんな療法を受けた。
  • いったん改善した後、すさまじいストレスがあった。
  • あなたが自分で勝手に病院の薬を全部やめてしまった。
  • 主訴ではない、より重い症状は治ったままである。

以上のケースではなく、

 

ホメオパスの指示通りにしているけど治ってもまた悪化するなら、それは正しいホメオパシーが行われていない可能性があります。

 

正しいホメオパシーならば改善はもっとはっきりしたもので、戻りません。(最初から対処不能と説明のあった症状は除く)

余談ですが、アレルギーは改善したけど、もっと重い病である心臓は悪いままといった状態もホメオパシーでいう正しい改善ではなく、抑圧です。

もしかしたらその人も「つどつどホメオパス」で長期的にあなたの症状を改善してゆくことができないのかもしれません。

でないなら、あなたに来ていただく頻度のことで迷っているのかもしれません。長期的に改善できるようにホメオパスにやり方を含め相談してみてはいかがでしょうか?

 

⑦病院の薬を全部やめてくださいというホメオパス

薬

ホメオパシーの学校によってこんなことは言うなときちんと説明されていますが、

中にはホメオパシーやる限りは先に薬を全部やめてくださいと言い切るホメオパスもいるようですが、とても危険で無責任です。

 

とくに慢性的に症状があって、生態が薬を飲んで症状を抑えていることでなんとかバランスを取っている場合は、薬を突然やめるのは特に危険です。※大きく悪化します。

 

また、医師に相談なく薬をやめるのも危険です。

心ある医師ならば、あなたが薬を減らしたい意向があって、改善してゆけば薬が減らせるはずです。

 

反対にいくつもの病院にかかって必要のない薬まで重なって飲んでいたり。

自主的に健康食品や漢方、美容のために薬を取っている事例もあります。

調剤薬局では「お薬手帳」に飲んでいる薬を記載することで、薬の飲み合わせなどの相談ができます。

またサプリメントも薬の働きを阻害したり、併用することで危険な場合もありますので、大手ならサプリメント相談窓口があるのでよくよくご相談ください。

 

昨今どうも、薬が必要なのに極端な薬悪!意向で自己判断で勝手に薬を全部やめて悪化する。

またはいきすぎた健康ブームから、必要ない薬や、薬に近いものまで自主的に自己判断でとって悪化している。という例が多いです。

いずれも実は「頭で良し悪しを考えてやってしまっている」事例であり、「身体感覚のなさ」が原因なので、自分の身体の声を磨いてゆきましょう。

 

⑧一度に何種類ものレメディーを飲ませるホメオパス

世界3大ホメオパスのヴィソルカス教授がこういっています。

混合レメディー(風邪のレメディーということで風邪に効きそうなローポテンシーのレメディーを何種類か混ぜたもの)を長期で飲んでいる方が、生態が混乱しきっていて一番治りにくいと。

 

なかなか理解できない概念だとは思いますが、

ホメオパシーは症状を自分の力で治せるように押し出す方向にレメディーで刺激を加えているという作用機序で働きます。詳しくはホメオパシーとは?長い人生いざという時の為に知っとかなきゃ損!

 

ですので、クライアントのその時の生態全体の状態に一番近い

たった1種類のレメディーを探し出す技術(健康相談)がクラシカルホメオパスの技なのです。

 

けれど、以前記事でもかいたようにホメオパスはメンタリスト?エスパー?心の悩みに正解・不正解があるホメオパシー

ホメオパシーはその技術の習得の難しさから、風邪だからまぜこぜのどれかが効くやろうという混合レメディーとか、

症状を6つ聞いたら6つのレメディーを出すとか、朝昼夜と何種類ものいくつものポテンシーのレメディーを一度にとる方法。

これを飲んだら肝臓がよくなるとか腎臓がよくなる、毒だしする、といった誤ったレメディーの使い方がなされています。

 

方法は新しくても1種類のレメディーを出している分にはそれほど問題はありませんが、一度にハイポテンシーのレメディーを何種類も飲む場合。生態は余計に悪化し、混乱する場合があります。

 

これは私自身も体験し、恐ろしい体験をしましたし、自分で勝手に何種類もレメディーをとって大きく身体が悪化した事例も実際に見てきました。

特に何らかの病気があり、生態が弱っている方がこのようなことをすることはとても危険です。

 

⑨ヒーリングまがいのことを効果だと言うホメオパス

ヒーラー

 

もしかしたらこれが一番問題かも・・・・・・( ̄Д ̄;;。

 

自称ヒーラーさんがホメオパシーを受け効果があったという話はしばしば間違っています。

 

レメディーを飲んで気づきがあった→必ずしも効果ではない。

レメディーを飲んで感情が動いた、出てきた→必ずしも全部効果ではないんです。

 

ホメオパシーが効くというのは「自分は幸せだったと気づけたの・・・」とかそういうキラキラフワフワしたものではなく。

 

手のいぼがなくなったとか

症状が明らかに減ったとか改善したとか

気になっていた人間と人間関係を断つとか、

嫌だった人が全く気にならなくなったとか、

 

非常にはっきりとした現実的な変化があるのです。

 

ヒーリング志向の方は、エネルギーを精妙にキャッチしやすく、加えてキャッチした精妙なものを効果と考えてありがたがる傾向があるので

 

レメディーのエネルギーに反応している=全部ホメオパシーの効果

 

と誤解し、治っていないものを、治った治った、単なる反応を、効果効果と言っている傾向があります。

本人がホメオパシーが効いてなくても「効いたの効いた」と納得している分にはよいのですが。
詳しくはコチラお読みください

 

ヒーラー且つホメオパスという方は

ホメオパシーの結果dを査定する時に、本来ホメオパシーの結果だけで判断すべきところを、効果の範囲をヒーリングにまで拡げてしまうと、

 

「あれも効いた」「これも感謝」「これも気づき」という甘い自己査定をし、混乱させ、失敗する傾向があります。

 

また、自分はホメオパスではないが、スピリチュアルヒーラーなのでホメオパシーわかってますと自称している方が、

人のホメオパシー症状を査定している場合、そこでも効いてない反応を効いたと余計なアドバイスをすることによってますます混乱している事例もよく見ます。

 

生態は健康であればあるほど反応するレメディーの数が限られています。

なので、なんでもかんでも効くということは、その生態はマインドやエモーショナルが弱く、「ヒステリー反応をしている可能性がある」のです。

 

まとめ

フラワーエッセンスの創始者バッチも、もともとは優秀なホメオパスでした。

ホメオパシーの効果は良いけど技術的に難しいから、誰でも手軽に選べて飲めるものはないか?とフラワーエッセンスを開発しました。

フラワーエッセンスには多くのブランドがありますが、開発者は元ホメオパスの方も多数いらっしゃいます。※ちなみにフラワーエッセンスは比較的誰でも失敗なく扱えるのでおすすめです。

 

ホメオパシーはその技術習得の難しさから、「新しいもっと哲学的な方法」「もっと違う方角からのレメディーを見つけ出す方法」を銘打って、多くの新しいレメディーの探し方が編み出されてきました。

そして日本では「より簡単にできる新たな方法」としてプラクティカルホメオパシーが開発されてきました。

私がここに書いているのはあくまでもホメオパシー創始者のハーネマンの弟子である、ケントの弟子である、ヴィソルカス教授のメソッドの見地から書いているノウハウです。

 

ですので、自分が出会ったホメオパスがどんな病気でも全部治る、癌も治ると言っているのを信じるならば自己責任が必要です。

ただ、未病症状ならばよいのですが、重い病気に補完療法を使うことはリスクもありますので、賢く選んで効果を感じてほしいですね。

 

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※ここでいう症状とはホメオパシー症状も含みます。ホメオパシー の説明上ここでは仮に治療、治す、改善という言葉を使わせていただきましたが、ホメオパシーは生態がバランスを取り戻した結果改善する場合があるというこ とを目指すものであり、医療行為でも治療でもありません。また、レメディーは薬ではありません。医学的に必要な治療をうけるべき時に治療を拒否することを すすめホメオパシーのみで治そうとすることや、薬でバランスをとっているときに全てやめさせることは誤りです。

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