ホメオパシーって一体どんなものですか?
ホメオパシーとは をお読みください。
ホメオパシーがどんなものかは、ホメオパシーとはや、初めての方へをお読みください。
ご自分の健康や心の問題がどれくらい解決しそうかなど、もっと詳しく知りたい場合は個別相談付き無料メルマガへのご登録がおすすめです。
よくあるご質問をこちらのページにまとめました。どうぞご覧ください。
ホメオパシーとは をお読みください。
ホメオパシーがどんなものかは、ホメオパシーとはや、初めての方へをお読みください。
ご自分の健康や心の問題がどれくらい解決しそうかなど、もっと詳しく知りたい場合は個別相談付き無料メルマガへのご登録がおすすめです。
インドでは医療扱いで、治療家の選択として医学部かホメオパシー医学部があるくらい非常にポピュラーな民間療法です。
ホメオパシーはイギリスではチャールズ国王が好んで使用しています。
ヨーロッパ、イギリスでもフランスでもドイツでも、レメディー(ホメオパシーで使うもの)が薬局で売っています。
詳しくはホメオパシーとはをお読みください。
レメディーを摂ることで、身体や心、症状の悩みの解決が期待できます。
セッションは対面でもオンラインでも承っていますので、どこにいてもホメオパシーを受けることが可能です。
ホメオパシーは対面かテレビ電話でお顔を見てセッションを受けることが条件です。
パソコンかスマホがあればzoom という無料アプリでホメオパシーが受けられます。
現在全国〜海外にクライアント様がいます。
※流行病のため対面セッションを中断していましたが、再開も検討中です
お気軽なものから本格的なものまでさまざまなメニューをご用意しております。
詳しくはサービス一覧をごらんください。
ホメオパシーがどんなものか知りたい場合、無料相談つきメルマガにご登録ください、無料で何度か相談できます。
まずは「ホメオパシー0セッション」を受けてください。
ご新規様には、ホメオパシーは現在7回のコース契約のみになっております。
まずは、「ホメオパシー0セッション」を受けていただき、ホメオパシーであなたの場合は何が解決できそうかの分析を受け、結果にご納得いただいてから、ご契約を決めていただく形になっております。
いきなり契約するわけではないので、ご安心ください。
詳しくはホメオパシーの受け方(ホメオパシー0セッション)をご覧ください。
いえ、必ずしも毎回購入しません。
私は一度に1種類のレメディーしか使わないクラシカルホメオパスなので、レメディーを使う量は少ないかもしれません。
同じレメディーを永く使う場合もあります。
また、レメディー購入方法はいくつかありますのでご紹介いたします、私自身はレメディーを販売しておりません。
いえ、「契約期間中は」何度問い合わせても全て無料です、安心してホメオパシーを受けられます。
まずブログの好転反応のページをお読みください、そのうえでレメディーのアンチドートを試しましょう。
こちらのページをお読みになって試してください。
好転反応専用ページをお読みください、状態別に対処法を記載しています。
また好転反応のブログには無料でできる対応を記載していますので、そちらも参照ください。
詳細をご相談したい方は、プレセッションを受けることをおすすめします。どんな症状で悩んで、どんなレメディーをとったかの経緯を、わかる範囲で記載してご質問ください。
レメディーの摂り過ぎにより悪化したり、病気が進行する場合もあります、あくまでも私が担当したケースではないので、できる範囲でサポートします。
私が行うクラシカルホメオパシーでは、悪化なのか好転反応なのかを鑑別して行います。
しかし、ホメオパスにより考え方が違うため、私の見立てでは酷い悪化状態でも「好転反応だから我慢してください」と言われ、ひどい状態になり相談に来られる方が後をたちませんので具体的にご相談ください。
レメディーを自分でとるのは危険です、今すぐおやめください。
自分でレメディーを摂る「セルフケア」というホメオパシーがありますが、これは「とても健康な人が」打撲、虫さされ、お酒の飲み過ぎなど「原因がはっきりしているトラブル」の場合のみ適用されます。
本を読むとどのレメディーも自分に当てはまっているように見え、あれもこれもと必要以上にレメディーをとり悪化しがちです、私のブログの検索窓で「好転反応」と検索してみてください、さまざまな事例について記事をかいています。
こちらの好転反応専用ページにも対処法が記載されています。
病名がつく病気を抱えていたり、メンタルが悪い場合はすでにセルフケアの範疇ではありません、プロのホメオパスにかかることおすすめします。
ホメオパシーメニュー
落ち着く場合と落ち着かない場合があります。
本来正しくホメオパシーをおこなっていれば、好転反応は「ある程度は(完全ではない)」予測とコントロールが可能で、とんでもない悪化になることは少ないです。
ただし、自分でレメディーを過剰にとった場合や、組み合わせの悪いレメディーを取った場合、効かないからと次々レメディーを変更し混乱した場合。
レメディーをやめて適切なアンチドート(レメディー無効化)をしても、なかなか悪化が収まらず、もっと悪化する場合もありますこちらに詳しく記載しています。
個別に状態をみないとわからないので、プレセッションでご相談ください。
さまざまな流派がありますが、経験からいうと大量にレメディーをとる方法のホメオパシーは危険が伴うと思いますのでご注意ください。