ホメオパシー効果が出にくい人の特徴~精神・心のブロック4つ

症状と心の問題を解決するホメオパシーの専門家、ライフジャンプホメオパス世良純子です。

ホメオパシーを受けたけど効果がない、かえって具合が悪い、自分でレメディーとって悪化したという方のリカバリーのホメオパシーのご依頼をよくいただきます。

ホメオパス本人が、ホメオパシーを受けたけど実は効果がないままなので、人にホメオパシーする自信がないといった相談もよく聞きます。

また、ヒーリングやスピリチュアルの方が、一流の人にホメオパシーを受けたけど効果がないといった相談もよく聞きます。

そもそもホメオパシー向けではない症状もあるのですが、それはまたの機会にお話しします。

今回はメンタル面に問題があホメオパシーで効果が出にくい方の特徴についてお話します。

  • ホメオパシーを受けているけど効果がないと感じている人
  • ご自身がホメオパスやヒーラー、スピリチュアルの仕事をしている方
  • 自分を分析する癖があったり、自己啓発にはまる人

におすすめです。

1.常に頭をつかって考え、分析して回答する人

値踏みするビジネスマン

ホメオパシーは本人の食べ物の好みや、感情の変化、体調の変化などをヒアリングしてレメディーを探します。

「水を飲むときはどんな温度がすきですか?」と聞くと、その人が健康であれば「キンキンに冷やした水がすきです!」と自分の体感の好みをすぐ答えます。

ところが昨今「冷たい水は体に悪いので常に暖かいものをのみます」と答えたり、

「冷たい水は体に悪いので常に暖かいものをのみますが、そのあとすこし冷ましたものを20%くらいはのむこともあって・・・・」のようにイエスとノー両方の答えを分析していう人がいます。

これらは感性が知性に支配されている状態です。

そしてこのような回答をする人はたいてい感情面が弱いこととセットです。

前者は自分の身体感覚がわからなくて「頭で考えて」食べ物を食べてているので自分の好みがわかりません。

後者は身体感覚が分からないのに加え、自分を完璧にみせようとして自分の行為すべてに説明をつけている事例で、回答はイエスでもノーでもないのでホメオパスは正しい査定ができません。

「あなたの問題何ですか?」と聞いても考えて自分のもっている症状すべてに説明をつけます。

「胃が痛いんですけどそれは昨日みかんを食べたせいで、みかんは私のような体質の人が食べるとすこし負担が来ることが分かって云々・・・・」というように自分の症状の報告をするときに常に「説明」と「解釈」が加わっていて、実際の状態を正確に伝えることができません。

これは昨今の健康ブームの弊害でもあります。

食べ物の好みの体感は実はとても大切なことで、無理して頭で身体に良いものを食べることは実は体に悪いこともあるのですが、最近は食べ物を知識でたべてしまい、自分の好みがわからなくなっている人が多いのです。

ご参考までに健康を気にしている人のほうが不健康という記事を以前かきましたが、ちょうどそんな感じです。

すべて理屈で説明してしまおうとする人はレメディー見つけるのも難しいし、何のホメオパシー症状もみつかりません。

これは私の経験上の意見ですが、ホメオパシーでレメディーをのみまくって混乱している人この現象が起きやすいようです。

この状態の方にホメオパシーをするのは非常に難易度が高いのです。

やり方としては、話している自己申告の中で本当に体感の症状だと推察できるものだけを症状として拾う必要があります。

なので、レメディーで混乱した人や、分析しすぎる人は一度体感のままに好きなものをたべ、

腕があるホメオパスにかかったほうがよいです。

2.ホメオパシーの知識をもって分析して答える人

ホメオパシー

ホメオパシーの本もレメディーもネットで簡単に手に入ります。

昨今は、プロが使うような強い作用のレメディーも誰でも手に入れて自分で飲めてしまいます。

そのため、自己判断でレメディーをめちゃくちゃなとりかたをして身体がぼろぼろになって助けてほしいという問い合わせもよくいただきます。

レメディーで混乱しているうえに、自分でレメディーの作用を解釈して伝えてくるので最も正確に見るのが難しい状態です。

ホメオパスではないけれど中途半端にホメオパシーの知識をもって、自分を知りたい目的もかねてホメオパシーを受ける人がいますが、そういう方はうまくいっていないことが多いです。

自己解釈した症状を伝えるので、伝えている内容が正確ではなくうまくいかないのですが、何人もホメオパスを変えては相手が悪いと悪口をいっています。

ところが、これをホメオパス自身がやっているという例が意外にあります。

理由は、ホメオパシーの知識があるがゆえに、自分のレメディーを推察しながら知っているレメディーの症状をあるはずだと解釈して話したり、自分の症状を隠して話すためです。

この問題は、ホメオパシーの知識が中途半端にあると害なだけではなく、誤った知識のほうが手に入れやすいのでさらに害を生むのです。

なのである流派のホメオパスはクライアントに一切出したレメディー名を教えません。

良いやり方だと思うので、ときに私もブラインド(レメディー名を教えない)でホメオパシーをやる場合があります。

ホメオパシーの効果を得たいなら、ホメオパシーの本は開かずまな板の上の鯉になったつもりで、症状を解釈せず、自分の体感のままに正直に話す方がよいでしょう。

3.強い固定観念のある人

健康法オタク

宗教にはいっていたり、なにかのメンターについていたり、自己啓発などでなんらかのメンタルの考えをもとに活動している人は、強くメンタルにブロックがかかっています。

しかもそのことに自覚がなく、深層意識に根深いブロックがかかっている事例が多いです。

  • 例えば、セックスは汚いとどこかで強く思っているから恋愛ができない、とか
  • お金は汚いとどこかで思っているからいつも貧乏だとか
  • 人のため、利他主義といった言葉によって自分が本当にやりたいことがいえない、とか

狂信的ベジタリアンや、マクロビを狂信的に実行している人もそうです。

自分ではベジタリアンをはじめてから幸せになったとか言っていても、それが生態にストレスを与えて治療を困難にします。

また、2とも重なるのですが、自分の身体が欲することがわからなくなっているので、身体に絶対いいはずだから!と解釈して悪化している情報を見落として話す傾向があります。

たとえば、マクロビを始めてから生理が止まっているのに、健康になっているのだと解釈して話します。

厳格なベジタリアンなのに、癌になるといった話を聞くのはその為です。

メンタルは深く病んでいるからその生態は弱っているのです。

理由は、常に同じ考えに常にエネルギーが流れて、その回路だけにエネルギーがいって脳のほかの部分にエネルギーがいかなくなっている状態なのです。

宗教的に狂信的になると非常に重い状態がうまれます、ひとつの観念が頭からぬけなくなって自動的に活性化してそのアイデアだけが回っている状態です。

狂信的な人は常に強そうに見えて全般的に弱い人です。

4.自己啓発、ヒーリングやスピリチュアルにはまっている、教えている人

ヒーラー

スピリチュアルな運動に関わっている人は本当に癒されている人がいる反面、多くの人は全ておこることに説明をつけようとします。

「母親に怒りを感じることはありますか?」と聞いても「母へは怒りもありましたが、鏡の法則なので赦しの心をもってとコミュニケーションすることを努力しています」とか言います。

メンターにいろいろ教わりすぎて自分が感じていることにたくさんの禁止項目ができてしまい。

実際自分が何を感じているのかがでよくわからなくなっている状態です。

なので、頭で考えてスピリチュアル的に望ましいと感じることを伝えてきますが、たいてい事実ではありません。

なので正しいレメディーがみつからないのです。

自己啓発にはまったり、スピリチュアルな運動に関わる人は、感情レベルがひどく弱い人が多く、自分の本音が語れません。

感情の健康の法則が正しくわかっておらず、自分が人に感じているネガティブな感情を認められないからこのような現象になります。

以前このようなヒーラーに関わる人について記事をかきました

ホメオパシーはスピリチュアルなフィールドにあるのでこのような運動に関わっている人が受けに来ることも多いのです。

しかし、魂の成長とホメオパシーを受けるための「今の本音」を切り分けることができず、理想的な答えを自分の中で解釈してつくってしまいます。

なぜこのようなことがおこるのかというと?

そもそも、恋人を奪われ恨みや怒りがあっても、自分が感じている嫉妬やセクシャリティーを認めることができない感情面で弱い人が、スピリチュアルの扉をたたきがちです。

そこで、癒されるための「新しいアイデア」を手に入れ、ワークをしてふわふわとしているうちは自分も人も赦せた気分になっているのですが、深いところで癒されてはいません。

そのため、病気になったときには自分の身体の症状がなにかの癒されない感情とつながっていることはぼんやりわかっているのでホメオパシーを受けに来るのですが、それらをみとめるだけのメンタルの力とクリアさがありません。

なので、何を聞いてもレメディーを処方するだけの十分な本当の問題については語れないし、自覚もないから正しいレメディーが出ないのです。

この現象が起きている時点で、この人は感情面もメンタル面も弱く生態は病んでいるのです。

実際わたしは永年一流のホメオパスのホメオパシーをうけて全く良くならないといっているヒーラーなどをよくお見掛けします。

話している内容を聞くとなるほどそのレメディーがでますね、と思うのですが、私とプライベートでいるときはずっとセクシャリティーに問題があることを示唆する話をし続けるのですが、ホメオパシーのセッションでは自分は癒されていると信じ込んでいるので一切その話を語りません。

なので正しいレメディーが出るはずもなく、ホメオパシーで効果が得られないのです。

ちなみにこのようなことが起きているのは、ホメオパスのせいなのかヒーラーのせいなのか?というと難しいところです。

少なくともこのような現象がおきているヒーラーのヒーリングを受けることはおすすめしません。実は病んでいるヒーラーだからです。

人は完璧ではありませんから完全に癒されることはありません。

ただ、自分の中で何が癒されていないかを正確に知ることが必要です。

なので、あなたがこのタイプなら

一度自分が禁止しているネガティブな感情を自分がもっていないか徹底的に疑ってみて、

その話をあえてホメオパシーでしてみましょう、きっと以前よりはよいセッションができるはずです。

続きの記事はこちら→

反対にこんなホメオパスだったらそのホメオパシーが問題です

【前編】アラフォー必見「健康法を実践し過ぎているほうが病気?」のメカニズムを説明してみた

【まとめ】自分の性格で悩んでいる人は知らなきゃ損!潜在意識丸見えすぎのホメオパシーQ&A

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※このサイトにおける「症状」とはホメオパシーの症状を含みます。
ホメオパシー の説明上、好転反応、治療、治す、改善という言葉を使用しておりますが、ホメオパシーは生態がバランスを取り戻した結果、改善する場合があるということを目指すものであり、医療行為や治療行為ではありません。
レメディーは薬ではありません。医師からすすめられた医学的に必要な治療は必ず受けることを推奨します。
医療行為や治療を拒否することをすすめ、ホメオパシーのみで治そうとする行為や、薬でバランスをとっているときに全てやめさせる行為は、ホメオパシーとして誤りです。

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