ホメオパシー海外事情対談、ドイツは薬局でレメディーを販売 効果ありの認識?

症状と心の問題を解決するホメオパシーの専門家、ライフジャンプホメオパス世良純子です。

ホメオパシーは日本で知名度がないゆえに、あやまった情報が拡がっており誤ったことをして悪化した助けてとよく問い合わせをいただきます。

今日は、ドイツ全土の現状ではありませんが、ドイツデュッセルドルフ在中の日本ホメオパスにホメオパシー事情を取材しました。

今日の記事は

  • ドイツと日本のホメオパシーの違いについて知りたい方
  • ドイツのホメオパシーの現状について知りたい方
  • ホメオパスではないのに気軽にレメディーとっている方

におすすめです。

[speech_bubble type=”ln” subtype=”L1″ icon=”sera2.jpg” name=”世良”]桜井さんは日本でホメオパシー学校IACH(世良と同じ学校)に途中まで通い、

その後インド系の日本のホメオパシー学校「ホメオパシー私塾」をご卒業。

ボンベイメソッド(インド式ホメオパシー)も使えるクラシカルホメオパス(一度に1種類だけのレメディーを使うホメオパシーの創始者が推奨している伝統的なやり方)です。

一時期ドイツにお住まいでしたがどんな所に住んでいたのですか?[/speech_bubble] [speech_bubble type=”ln” subtype=”R1″ icon=”sakurai.jpg” name=”桜井”]ドイツのデュッセルドルフに住んでいました。

そこは日本人がたくさんいて日本語で生活できるところでした。

ホメオパシーは病院でも使われていましたが、ドイツに住んでいる日本人がホメオパシーをよく知っているわけではなかったので、

日本人対象にホメオパシーの講座を行っていました。[/speech_bubble]

 

[speech_bubble type=”ln” subtype=”L1″ icon=”sera2.jpg” name=”世良”]うわ~日本と全然ちがいますね。

日本ではひどいホメオパシーバッシングがあって、宗教かおまじない、気のせい。

成分がはいっていないくらい薄めたレメディーなんかに作用があるわけないだろう?気のせいだって認識ですから。[/speech_bubble]

ドイツでは薬局でレメディーが売っている

フランスホメオパシー薬局  これは桜井さんにいただいたドイツのはないからといただいたフランスの薬局写真です

 

[speech_bubble type=”ln” subtype=”L1″ icon=”sera2.jpg” name=”世良”]日本ではホメオパシーといえば同時に何種類もレメディーをとるプラクティカルホメオパシーが主流で、情報が混乱しています。

そのため、ホメオパスから自分で選んでレメディー飲むように言われている人もいれば。

プロのホメオパシーはうけたことがないけれど、本やネットで調べてハイポテンシー(強い作用の出る)のレメディーを自分で買って飲む人もいます。

そのためかえって悪化したりトラブルを起こす人もいて、問題になっています。

 

以前は、強い作用の出てしまうレメディーはホメオパス以外は買えませんでした。

 

ところが、今はアマゾンやネットショップ・個人輸入で気軽に買えるんです。

 

ドイツのレメディー販売の現状はどうなんですか?[/speech_bubble] [speech_bubble type=”ln” subtype=”R1″ icon=”sakurai.jpg” name=”桜井”]ドイツでは「薬局で」ホメオパシーのレメディーが売っています。

フランスでも売っていました。

ただ、メインの場所にバーンと置いているのではなくひっそりと置いてていました。[/speech_bubble]

 

[speech_bubble type=”ln” subtype=”L1″ icon=”sera2.jpg” name=”世良”]へーーーー薬局で売ってるんですか?[/speech_bubble]

ドイツではレメディーは効果や作用があるものという認識

ホメオパシーフラワーエッセンフラワーエッセンスのグミが味別で売っているお菓子扱い?

[speech_bubble type=”ln” subtype=”L1″ icon=”sera2.jpg” name=”世良”]じゃあ、ドイツの薬局ではプロのホメオパスが使う強い作用のレメディーも誰でも買えるんですか?[/speech_bubble]

[speech_bubble type=”ln” subtype=”R1″ icon=”sakurai.jpg” name=”桜井”]いいえ、

ドイツではホメオパスではない人は気軽に作用の強いレメディーは買っていませんでした。[/speech_bubble]

 

 

[speech_bubble type=”ln” subtype=”R1″ icon=”sakurai.jpg” name=”桜井”]D6や12C、30Cまでの弱い作用のレメディーは薬局においています。

それ以上のポテンシーのレメディーも一応ホメオパスではなくても薬局で買えます。

 

でも強い作用のあるハイポテンシーのレメディー、200c、M、XMなどのレメディーは取り寄せでした。

 

買うときも「薬局で(買って)大丈夫?」と薬剤師さんに聞かれるので、ハイポテンシー(強いレメディー)を気軽にとるのは危険という考えがありました。

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[speech_bubble type=”ln” subtype=”L1″ icon=”sera2.jpg” name=”世良”]

おおおおっ、

ちゃんとレメディーは作用するから間違えてとると危ないってわかっているんですね、

さすがドイツホメオパシー知名度の違いですかね

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ハイポテンシーのレメディーを気軽に飲むのは当然危ない、30Cでも危ない、賢いドイツの認識

ホメオパシードイツ薬局

[speech_bubble type=”ln” subtype=”L1″ icon=”sera2.jpg” name=”世良”]日本のクラシカルホメオパシーの学校では一応規範があります。

セルフケアは30cのレメディー(比較的弱い作用のレメディー)までしか使わないように教えています。

だからプロのホメオパスではない人は、せフルケアを学んだところがクラシカルならそんなに問題はないんです。

でも、実際は身体や心に問題を抱える人は30cのレメディーだけでも誤って過剰に使うと悪化する場合もあります。

なので、人によってはセルフケアで何十種類ものレメディーを飲むんです。

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[speech_bubble type=”ln” subtype=”R1″ icon=”sakurai.jpg” name=”桜井”]イギリスでもセルフケアキットは30cのレメディーがはいっていますね。

ところが、ドイツではD6(30cより作用の穏やかなレメディー)までしかはいっていませんでした。[/speech_bubble]

※すべてのキットがD6まではかは不明

 

[speech_bubble type=”ln” subtype=”L1″ icon=”sera2.jpg” name=”世良”]

おおおお、さすがドイツ

レメディーは作用するから30cでも使いまくると危ないってわかっているのですね。

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【レメディーのポテンシー】

作用が低い方から12c、30c、200c、M、XMの順。

1:100=で薄めているのがc 1:10=で薄めているのがD 12c=24D

ホメオパシーでは薄めれば薄めるほどレメディーの作用が強いという考え。

D6のレメディーはエネルギー化しきってないレメディーで30c、12cよりずっと作用が穏やか

 

 

[speech_bubble type=”ln” subtype=”L1″ icon=”sera2.jpg” name=”世良”]

日本ではホメオパシーで使うレメディーは作用がないとバッシングされています。

そのため、レメディー飲んでも何もおこらないと思い込んでいる人が多く、

かえってレメディーとるハードルが低くなって危険なことになっています。

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[speech_bubble type=”ln” subtype=”R1″ icon=”sakurai.jpg” name=”桜井”]そうですね、そこはドイツは愚かじゃないかも?

フラワーエッセンスやティッシュソルトも薬局で売っていました。

レジ横に気軽に食べられるフラワーエッセンスのグミなどがあり、味も数種類ありました[/speech_bubble]

 

[speech_bubble type=”ln” subtype=”L1″ icon=”sera2.jpg” name=”世良”]薬局にその3つがあるのは驚きです、しかもお菓子感覚だなんて?

フラワーエッセンスは以前は「おまじないグッズ」的扱いでしたが、日本でもロフトなどに置かれるようになりました。

日本ではレメディーは「食品」扱いです。[/speech_bubble]

 

日本=レメディーは宗教で作用がない VS ドイツ=レメディーは効果がある?

ホメオパシーはレメディーには何の効果もないといつも揶揄されています。

先日インフルエンザの記事をかきましたが、「うどん粉でも飲んどけ!」とバッシングを受けました。

 

日本ではホメオパシーはあくまでも補完療法です。

そのため、ホメオパスになるのは民間資格です。

 

  • 結果、新しい解釈をしたホメオパシーを教えていたり、
  • ホメオパシーの学校を出ていなくて学校を運営していたり、
  • 新人ホメオパスでも自称プチ学校を始めることが可能です。

 

 

また、ちゃんとしたことを教えている学校で習っていたとしても、ホメオパスのレベルの管理ができません。

 

 

ドイツでは薬局で売っていて「それ買って大丈夫?」と聞かれるようなレメディーを、日本では気軽にネットで買ってドサドサ飲んでいます。

薬の代わりに使えばいいんだと子供にも与えます。

結果自分も子供も混乱し、病院にいっても混乱が治らない何年も治らないとよく問い合わせをいただきます。

 

でも・・・・・、話を伺っていると、レメディーが作用すると知らずに飲んでいる事例もあるのですが、

作用すると知っているけど、自分でできると傲慢な気持ちでレメディーを多用している方もたくさんいます。

また、ホメオパシー適応外の症状もあるのに知られていません。

なのに、西洋医学の薬をのんだら死ぬんだ!!!!が如くに脅され、ホメオパシー以外の方法を使わないように恐れを植え付ける団体もあります。

 

これらのホメオパシーにまつわる難しい問題は、

まず「レメディーが作用するのは嘘だ」とバッシングされていることで、解決を難しくしています。

だからせめて、レメディーはヒットしたら良くも悪くも強く作用してしまう、と知っておいて欲しいのです。

 

ドイツホメオパシーの現状続きの記事はこちら

 

あなたの自己整理ができるホメオパシーメールモニターはこちら

 

日本のホメオパシーバッシングについて

セルフケアとホメオパシーのレメディーについて

自分でレメディーとると危ない理由

 

※ここでいう症状とはホメオパシー症状も含みます。ホメオパシー の説明上ここでは仮に治療、治す、改善という言葉を使わせていただきましたが、ホメオパシーは生態がバランスを取り戻した結果改善する場合があるというこ とを目指すものであり、医療行為でも治療でもありません。また、レメディーは薬ではありません。医学的に必要な治療をうけるべき時に治療を拒否することを すすめホメオパシーのみで治そうとすることや、薬でバランスをとっているときに全てやめさせることは誤りです。

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