【実話】バレンタインデーの悲惨な想い出~中編、女の本音全開!恋と仕事のモラル男女差

バレンタインの思い出
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症状と心の問題を解決するホメオパシーの専門家 世良 純子
世界的ホメオパス ヴィソルカス教授IACH卒、ドイツのドクターホメオパスにも師事11年選手。他ホメオパスで解決できないケースを多数担当。医療従事者に囲まれ4回の手術経験をもち虐待・アトピーを完治。婦人科系疾患と心の問題が得意。

症状と心の問題を解決する専門家 ライフジャンプホメオパス世良純子です。

実は且つプランナーでディレクターでもあります。

前回私が体験したバレンタインデーの悲惨な思い出について書きました。

バレンタインデーには毎年激務だった私の部下は婚活命で働かなかったのですが、珍しく「いつもミスをフォローしてくれているお礼に」とチョコをくれました。

その夜も私は担当外の仕事をふられ、帰れるかどうかも怪しくなった私の仕事を珍しく部下が手伝うといったのに、

予定外に男に誘われたからと私にくれたチョコを「返せ」と言ってとりかえし、チョコを持って男のもとへ走ったという悲惨な話です。

この体験、あまりにひどいんで私の男女友達に語ったのですが、

 

そのリアクションの男女差があまりにありすぎて

 

私は男女の深い溝というものを感じてしまいました・・・・・(;´Д`A ウウウウ。

今日はそのことについて語ってみたいと思います、ではスタート。

 

私が思う恋と仕事のモラル

私の中では恋と仕事のモラルと認識はこうでした。

①恋と仕事どっちが優先?

  • 彼氏と約束があって急な残業が入っても、仕事に責任があれば断れない。
  • 部署として受けている仕事であれば、上司に急に頼まれた残業でも断れない。
  • まして、彼氏でもなく約束もしていなければ仕事が優先。
  • でもそんなことしていると当然プライベートは犠牲になる。

 

②私のバレンタインデー仕事の現状

  • バレンタインデーの急な仕事はそもそも私の仕事ではなかった。
  • でも、イベント日には頼みやすい私に仕事をふればいいという社内の雰囲気があった。
  • 部下は私の指示を受け仕事を手伝う立場であった。

 

③部下に突然はいった男との予定は

  • 素晴らしい縁の合コン空きがあったなどという逃がせないものではなかった。
  • 相手は彼氏でもなく、急に誰でもいいからと呼び出された。
  • その男性はいつでも会える相手であった。(遠方からその日だけ出てきた人でもなんでもない)
  • いったんは仕事をうけると約束していた。

 

なのに、部下は突然仕事を放りだし

 

私に贈ったチョコレートを返せと言って男に持っていきました(;д;) ヒック

 

モテない男性は女の気持ちも事情も全くわからない

社内男性にはさすがに言えないので社外の私の知り合いに「ちょっときいてよ」的にこの話をしました。

 

いやもうその時の男性の

リアクションの薄さに私は驚いてしまいました。

 

世良
・・・・ってことがあったのよ~どう思う?
男性A
へ~、

女の子ってそんなことするんだ・・・

世良
えっ・・・・

それだけ?

 

ほとんどおつきあいすることなく結婚した人や、モテない系男性は、起きていることが何なのか全く意味がわからない様子でした。

 

こんな反応の男性もいました。

男性B
その部下一応高級チョコくれてるんだから世良ちゃんへの礼の気持ちはあるんじゃないの?
世良
いや、返せと言われ、返したけどそのチョコ

 

中にはこのようにおっしゃる男性もいました。

 

男性C
そりゃ~怒っても仕方がないよ、部下でしょ?

全てを受け入れて許さないと

相手は女の子でしょ?

世良
私も女や!!

どこで分けとんじゃ!

 

モテ系男性は事情がわかるけど、女ってそんなものだと思っている

私がちょっといいなと思っていたバツイチモテ系独身男性のリアクションがこれであった。

 

モテる男性
あ~それはもう

仕方がないよ

女の子だからさ

ダメなんだけどもう仕方がないんだよ

世良
オホホ・・・そうだよね~
世良
ねっ!!

 

この言葉で私はこの男性のことが一気に嫌いになってしまいました。

 

モテない男性VSモテる男性の反応の差

モテない男性はバレンタインデーに部下がやっていることの意味がわからないようでした。

 

チョコレートを必死で渡す意味も、チョコくらいコンビニで売っていることも、

なぜ堂々と総合職の30代女性が仕事を放りだし帰ってゆけるのかも?

突然男が彼女を呼びだすということはどの程度の関係なのか?ということも。

私が20代からそんなことを一度もしたことがないのも、自分が仕事でしんどいときに私に愚痴を聞かせていることも、

それが聞けるのはお前たちと同じだけ仕事をしているからだということも、

それなのに自分が疲れた時にはキャバ嬢がごとくに都合のいい時だけ私に女性としてのふるまいを期待している自分にも、なんの疑問ももたないようでした。

男のモラル軸

対する恋愛経験が多い男性は彼女のやっていることの意味はわかっているのですが、

女というものはそんなものだから仕方がない、というのです。

 

唯一「それはないよね~」という反応をしたのは、人に気遣いのある男性でしたが、

不思議なくらい男性はどの人もこの人も「べつにいいやん?」というリアクションでした。

 

まったく違う女性のリアクション、主婦は礼儀と育ちをチェック

対する女性のリアクションは全く違っていました、

私の主婦系の友達はこのような反応でした。

 

世良
・・・・ってことがあったのよ~どう思う?
主婦女性A
信じられな~い!

年いくつなの?

世良
34歳
主婦女性A
終わってるわね!!

 

もしくはこのようなポイントに反応していました

 

主婦女性B
信じられない~

一体どんな親に育てられたのかしら?

主婦女性A
結婚した後も

それじゃ苦労すると思うわよ!

 

誰が働いてると思ってるねん!最も激しい反応をするキャリア系女性

キャリア女性

最も激しい反応を見せたのが私のキャリア系女性友達でした。

 

キャリア女性A
なにそれ!!

お歳暮送って返せっていっているようなものじゃない

下品すぎるその女!

キャリア女性A
要するにその男も別にその女が好きでもなんでもないけど、

あせってるから誘ったらすぐ来るってわかってて

据え膳食ってみたかったってことでしょ!

キャリア女性A
そんな女がいるから世の中おかしくなるのよ!!!
世良
だよね~~~~

 

実は彼女がチョコを必死で渡した男というのは、

そもそもは私としょっちゅう仕事をしている業者さんが飲み会を企画したときに「見せキャラ」として呼んだイケメンだったのですが。。。

行きたいとせがむ部下を連れてゆくとおそらくトラブルになることは予想していたので、

「羽目をはずしすぎると後から噂になるし、遊んでいる人も多いからクライアントとして見られていることを意識してね」

と注意していたのですが、それ以外にもいろいろやらかしてくれました。

 

キャリア女性B
世良ちゃんさ?

そもそもそんな頭弱い女は飲み会なんか誘っちゃダメよ

仕事も責任とらせるのよ!

キャリア女性B
どんだけ世良ちゃんが性格悪いって思われようが、

共通の知り合いなんかに紹介しちゃダメ、いい仕事相手も紹介しちゃダメよ!

そんな女はねぇ~どんな汚いことでもぶりっこしてやるんだから、

わかるでしょ!

世良
そこまでしないとダメですかね?
キャリア女性B
ダメよ!

当たり前じゃない!

相手は馬鹿なんだから!

 

・・・・・・・といったのは女性社長でした。

 

主婦VSキャリア女性の反応の差

主婦の女性は彼女のリアクションを「年齢の割に礼儀がない」という点でマイナス評価していました。

だから本人が結婚願望が強くても、そんな風に気が利かなければ結婚後も苦労するよって視点でした。

仕事はいいから、結婚できれば解決できるというその子の態度が鼻についたようです。

キャリアウーマン

対するキャリア女性は違った怒り方をしていました(私がまさにこのゾーンなのですが)。

 

男たちの、妻には家庭を優先せよといいながら、会社の女性社員にはプライベートの犠牲を強いる矛盾です。

キャリアがある女性はしばしばプライベートを犠牲にすることを強いられ、結果家庭に問題もおきれば、出会いのタイミングを逃すこともありますが、

プライベートを犠牲にしても男性ほど評価はされず、1歳でも若い女性が価値があるとみなされている風潮です。

その矛盾の中で堂々と同性を犠牲にする部下の態度に私も彼女たちも怒っているのです。

 

社会の歪んだ価値観が「チョコレート返せ女」をつくる

女性というのは常に社会で年齢によって差別を受けています。

婚活市場ではもっと差別を受けます。

今度は子供を産む物体として価値がないと揶揄されます。

 

不思議と、モテナイ男性でも、稼ぎのない男性でも、堂々と子供を産む機械として女性の年齢を価値判断します。

会社だとそこに歪んだ価値がさらにプラスされます。

 

若ければ若いほど可愛いから価値があるが、仕事はまかせられない、

でも仕事をしてくれる若くない女性が評価されるのかというと「おばさん」だ「生意気だ」といって揶揄される。

そんな歪んだ軸です。

 

私がいた会社は20代が少なかったので30代でも若い子扱いをされていました。

部下の彼女は34歳、

20代ではないため結婚に対してすごくあせっていました。実際「私はもう後がないんだ!」といつも言っていたそうです。

私は、ならば婚活に命をかけ専業主婦になるため1円でも給料の高い人をゲットしようと活動するならそれも悪くない選択だと思うのですが、

20代じゃない、社会では若くないという事実が彼女の行動を歪んだものにしていました。

 

「結婚命!は恰好悪い」から

「恋も仕事も頑張っているわたしでいたい」という価値観です。

 

私はこの価値観はメディアの黒魔術だと思うのです。

彼女は明らかに販促の仕事などひとかけらもやりたいと思っていませんでした。

コネ上司の移動によって事務職から企画に移動になってきた時、

販促をやればまともな時間には帰れない、責任もあって怒鳴られる、だから今の仕事のままでいられるよう上に交渉することもできるからよく考えてと私は何度も彼女に意思確認しました。

 

そのとき彼女が言ったことです。

「このままだと前に進めないからやってみます」と。

 

彼女が言っている「前に進めない」は、

まだ結婚できてないから「仕事で頑張らないと!」だと思うのです。

つまり、「結婚できてない」から年齢がいった分「キャリアで輝いている女性」という「新たなレッテルを婚活に利用したい」だったと思うのです。

 

だって20代向けから30代向けに変わった女性誌の1週間コーディネイトでは

「今日は大事なプレゼン」とか書いていますもの・・・・・。

 

実際一体何人の人間がプレゼンテーションする立場のOLになり、その責任でどれだけの犠牲も背負うかということは雑誌には書いていませんから。

だからしばしば女性は仕事に失敗すれば恋や結婚に逃げ、

恋や結婚で失敗すれば仕事で頑張っている自分になりたがるのです。
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実はこの話はさらなるひどい後日談に続きます、続きはコチラ

 

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