【実話】日本一悲惨なバレンタインデーの想い出~前編、 女は恋のためならどこまで許される?

愛のチョコレート
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症状と心の問題を解決するホメオパシーの専門家 世良 純子
世界的ホメオパス ヴィソルカス教授IACH卒、ドイツのドクターホメオパスにも師事11年選手。他ホメオパスで解決できないケースを多数担当。医療従事者に囲まれ4回の手術経験をもち虐待・アトピーを完治。婦人科系疾患と心の問題が得意。

症状と心の問題を解決する専門家 ライフジャンプホメオパス世良純子です。

私は21年間販促ディレクターとして激務に従事してきました。特に女性ばかりの化粧品会社にいたときは、「ここ数年全く独身男性に出会ってないかも!」な環境に12年間居ました。

てなわけで(きっと別の理由もあってだが)いまだ売れ残っております。

(こんな日にブログを書かなければいけないただいまワタクシセール中(ノ△・。)ウウッ・・・)

今日は恋愛関係のまとめ記事にもありますが、特にバレンタインデーの悲惨な想い出について書いてみたいと思います、ではスタート。

 

出会いがない大人女性のバレンタインデーは悲惨な日

アラフォー残業

化粧品会社にとって春夏は新商品発売前です。

販促を担当している私は商品部のスケジュール遅れの調整をもろに食らうため、バレンタインデーの時期は毎年夜中まで残業でした。

 

しかも当時アラフォーで売れ残っている私は、若い女性社員が早々に

 

女性社員
お先に!

(うふ、これからカレシと!)

 

と次々に帰る中、

残業させるなら若い子には頼みにくいから世良さんにやらせとけ!がごとくに

クリスマスの日、誰もが嫌がる夜中に書類を届ける仕事を、本来の担当がだだをこねるから私というように「売れ残りの苦行」を当たり前のように負わされていました。

 

こんな時すでに若くない私は

世良
え~やだぁ~そんな日にぃ~

 

といってぶりっ子風に断るには今更恥ずかしく、それができる立場でもなく(いや実際予定もないし)いやな仕事の宛先としてイベント日にしばしば仕事をふられ

 

ますますもって

出会いないスパイラルの渦中にいました。

 

婚活命の働かない女性部下

私がいた会社は転職者ばかりで20代社員がほとんどいなかった為、30代でも若い女性扱いをされていました。

急成長した会社であったため、教育制度や組織も曖昧で仕事の偏りが多く、

30代で必要以上の責任を負い多くの仕事を任させる社員がいる一方、甘やかされ仕事をしない人が許されており、激しい業務負担差別がまかり通っていた為、離職者が相次いでいました。

 

当時アラフォーの私には10歳年下の34歳くらいの部下がいました。

正確にいうと部長の部下だったのですが、「彼女を教えるのはもう無理です」と私にふられた部下がいました。

彼女は典型的な婚活命!の仕事やる気ない女子で、

 

  • 文字校正させれば間違いだらけ
  • 何時に終わるかわからない仕事の日に合コンを設定し、片付けもせず帰ってゆく
  • (私より年下の)先輩の仕事を忘れ約束の日に何度も来ない
  • 自分の仕事のミスをリカバリーするため業者さんを堂々と休みの日に呼び出し遅れてゆく
  • 上司、先輩、同い年のみんなが必死で残業している日に一切手伝わず帰ってゆく
  • サイズを伝えるだけの発注の仕事で間違え、失敗すればやる気がなかったと言い訳する

 

結婚願望が強いので、いっそ責任の無い仕事について本気で婚活に専念したらいいんじゃないかと何度かアドバイスしましたが、

 

彼女の年齢がそれを難しくさせたのか?

本人の自己イメージは

「恋にも仕事にも頑張るワタシ、今輝いてる30代」でした。

 

バレンタインデー友チョコを部下がくれた

あるバレンタインデーの日の朝、彼女は私に高級そうなチョコレートをプレゼントしてくれました。

友チョコ

「いつもミスを庇っていただいてありがとうございます」と。

 

彼女は一応総合職扱いだったけれど、同僚がいくつも仕事をもち、怒られ、夜中まで残業する中、

彼女だけは給与は同じなのにミスが多いため責任ある仕事を担当していませんでした。

けれど、楽な仕事ですらミスだらけなのに、その責任で血祭にあげられないことを周りの30代社員がイライラし始めていましたが、

本人は気にせず堂々と合コンにいそしんでいました。

 

けれどこの時のリアクションで、

彼女には私という上司もいたため、私が彼女のミスを見つけて直させていたから、吊し上げられずに済んでいることは気づいていたのだと、少し胸をなで下しました。

 

バレンタインデーの退社時間に呼び出され、さらに残業を強いられた

その年も私は仕事が忙しく毎日まともな時間に帰っていませんでした。

夕方になり部下の仕事のチェックに同席して会長室に行った際、会長からさらに急な仕事を言いわたされました。

 

依頼は私の担当でもない展示会の仕事でした。

どう考えてもスケジュール的に間に合わないうえに、私の担当している仕事のキャパシティー上も無理でしたので、私はこう回答しました。

「部署として受けさせていただきます」と(つまり企画部でうけるから本来の展示会の担当にふるで、と)

それに対し会長は私に罵声を浴びせました。

 

断言

 

俺の頼みが聞けんちゅうのか!!!(台詞そのまま)

 

普通にパワハラがまかり通る会社でしたので、担当外の仕事で会長様の気分のままに、私は罵声を浴びせられ続けました。

何がなんでも今から間に合わせて担当外の新たな仕事をやれ、というその命令に、さすがに私はわなわな震え、血相が変わっていました。

それぐらい依頼の内容は無茶だったのです。

 

その後会長室からデスクに戻り血相が変わっている私を見て、珍しく私の部下がこう言ってくれました。

 

部下
私も残業します、手伝いますから!
世良
ありがとう!頼りにしてるわ(涙)

どう考えても間に合わないから今日遅くまで残業しないといけないから本当に助かるわ

 

ああ・・・・やっとわかってくれたかこの苦労!作業だけでも手伝ってくれればマジ助かる(/_<) ナケルネェ・・・

 

そもそも私の部下なんで仕事手伝ってもらってもいいわけですが、

やっとみんなが忙しいことも理解して責任も感じてやる気になってくれたかと、朝のチョコレートのこともあり私は嬉しくなってしまいました。

 

男からのメールで部下の態度が急変

彼氏からの電話

早速仕事をふりわけ指示をしたけれど、彼女は仕事もせず携帯を見ていました。

バレンタインデーに特に予定がない彼女に男性から連絡が来たようで、彼女はこう言いました。

 

部下
あのぉ~男の人からメールがきたんですよぉ~。

今関西に出張に来た友達と飲んでるから誰か女の子連れて来ない?ってメールが来たんです・・・・

行っていいですか?

世良
え、いま仕事振り分けたとこやん??

あの・・・ホンマ部署としての仕事やからマジ困るんですけど・・・!

 

世良しばし考えること3分( ̄Д ̄;;

 

彼女はとそもそも自分ひとりだけ部署内で責任がないのが当然と思っているため、

後日男とのチャンスを邪魔されたとやる気ない仲間と被害者文句を言う可能性があるため、私は彼女に仕事をさせることを諦めました

 

男のためならなんでもやる?驚くべき部下の言動

世良
・・・わかったわ、じゃあ行っておいで

 

・・・といって彼女を送り出し、終わりかとおもいきや?まだ続きがありました。

 

部下
あの~

チョコレート余っていませんか?

(今から会う男にあげたいんで)

世良
え?チョコレートなんかあるわけないやん(;´▽`A“?

今日そんなもん配ってないし、

私毎日遅いし、

そんなもん買う時間に帰ってないし・・・

世良
チョコって今朝あなたにもらったこれしか・・・

(と言って彼女からもらったチョコを見せると)

部下
そのチョコ

お借りしてよろしいでしょうか?

(今から男に渡すんで)

 

 

えーーーーーーーっ ( ̄Д ̄;;しばし世良硬直、

 

なんと!彼女は急に男に呼び出されて渡せるチョコの予備がないから、今朝私にくれたチョコレートを「返せ」というのです。

 

バレンタインデー
部下
ありがとうございますぅ~
世良
・・・・・・・・・・

 

 

結局彼女は私にくれたチョコレートを取り返し、男のもとへ行ってしまいました・・・・・。

 

 

突然の誘いに高級チョコレートは必要か?という疑問

チョコレート

 

ちょっと男性諸氏に聞きたい。

 

あなたが突然バレンタインデーの日に女性を呼び出したら、その日に絶対本命っぽいチョコレートが欲しいですか?

呼び出す相手はそもそも約束していたわけでもなく、そんな日に突然呼んで来るような相手なわけです。

 

私は突然の呼び出しに高級チョコレートを用意しているのは、

「突然用」にチョコをスタンバイさせているか?

意中の男に配れなかった結果の「余りチョコ」だと思うのだが、そんなにチョコが欲しいものですか?

 

私なら。。。

チョコがないならないで、コンビニで安いチョコでも買って

世良
こんなのしかなくってごめん!

次回ちゃんとしたチョコプレゼントさせてね~

 

と言って次の約束に繋げるほうがまともじゃないかと思うのだがどうだろう・・・?

 

ゴディバチョコレートですらコンビニで売っている

ゴディバ出典:www.chocolabo.com

ゴディバGodiva Chocolatier, ゴディバ・ショコラティエ) は、トルコの食品企業・ウルケル(英語版)の子会社である、ベルギーのチョコレートメーカーである。

ベルギーで創業し、ベルギー王室の御用達とされているが[1]、現在はウルケル・グループの傘下にあり、アメリカ、ヨーロッパ、アジアなどにおいて、チョコレートや関連商品の販売を行っている。

出典:ウィキペディア

ゴディバという高級チョコを知っているだろうか?女の子が本命に贈るチョコだ。

3個しかはいってなくても1000円以上する高っか~いチョコだ。

これは3年ほど前の話だが、当時もコンビニでゴディバチョコが売っていた、もはや高級チョコはコンビニでも買えるのだ。

 

なんで私に贈ったチョコとりかえしてまで男に渡したいんだよ

(`Д´) ムキー!

 

とちょっと言いたい。

 

ちなみに後日なんのフォローも無く

ちなみにこの「事件」は金曜日の夜のことだったのだが、100歩譲って週明けた月曜日に彼女から

 

部下
金曜はすみませんでした、これお詫びです

 

といってチョコレートを返してくれるわけでもなく。

 

金曜日の非礼を詫びるわけでもなく。

仕事をいつものように放って帰った無責任を詫びるわけでもなく。

そんなことはすっかり忘れて彼女はご機嫌でした。

 

彼女の中では、バレンタインデーに男から連絡がきて上司からチョコを取り返して意中の人に無事渡せればそれでいいようでした。

めっちゃひどい話だとおもったのですが、この話にはまだ続きがありました。

つづきはこちら

シリーズ記事はこちら
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