ホメオパシーの好転反応で心や感情が辛いけどこれ改善なの?ってあなたへの回答

症状と心の問題を解決するホメオパシーの専門家 ライフジャンプホメオパス世良純子です。

私は海外の世界的ホメオパスの学校でクラシカルホメオパシーのメソッドを習いました。

自分の新規のお客様はホメオパシーで問題解決してゆくわけですが、

一方、自分でレメディーをとった、どこかで受けたホメオパシーで具合が悪くなった、助けてほしいといった方からホメオパシーで改善するご依頼もよくいただいております。

以前ホメオパシーの好転反応について基本的なことを書き、アレルギー頭痛について書きました。

今日は見分けるのが難しい感情の好転反応について書きます。

ホメオパシーで知られていないこと「反応」は「全部好転反応」じゃない

悲しみ

あなたがイライラや落ち込み、失恋の悲しみで悩んでホメオパシーを受けたのなら

  • はっきりとそのイライラはなくなりましたか?
  • 落ち込みは何割かでもはっきりと減りましたか?
  • 悲しみは歴然と減りましたか?
  • 感情の問題は解決していなくても全体的にやる気や体力が回復してきましたか?

違うなら好転反応ではなくただの反応かもです、以下の内容を調べてみてください

ホメオパシーではその人の問題に応じたレメディー(砂糖玉)を飲んでいただき、親和性があれば反応がはじまります。

ここに、クライアントさんに知られておらず、時にホメオパスすら人によっては知らない重要な事実があるのですが・・・。

  1. 全く的外れのレメディー → 反応しない
  2. ズバリ正しいレメディー(シミリマム)→ 反応するし改善する、好転反応もある
  3. 少しあてはまっているレメディー(シミラー)→ 反応するけど改善はしない、または一部改善する、もしくは改善しても戻る

実はホメオパスですら③があることを知らない。または、②と③の見分けがついていないことがあるようです。

また、流派によってはどんな反応がおきても、「好転反応」「毒だし」といって全部良いことと査定して、もがき苦しむ状態を耐えるようにクライアントに伝えている場合があります。

実は②と③はレメディーが反応した後の対処方法が違うのです。それを知らないと、対処を間違えてますます状態を悪化させてしまいます。

ホメオパシーとは、感情のアクションは尚「悪化」か「改善」か見分けにくい

悪化か改善

例えば、落ち込みがある人の感情状態を改善するためにレメディーを選ぶとして

  • どの程度落ち込んでいるのか?
  • 昨日より2段階落ち込んでいるのか?
  • 先月より3段階落ち込んでいるのか?
  • 何が理由で落ち込んでいるのか?

正確に査定できますか?

ホメオパシーでは同じ落ち込みでも

  • 「悲しみで落ち込んでいるのか?」
  • 「怒りで落ち込んでいるのか」
  • どの程度の落ち込みか?

で飲んでいただくレメディー(砂糖玉の種類)が違うのです。

つまり、人の心を正確に査定できなければ、ホメオパシーで感情の問題を解決し、結果を出すことは難しいのです。

さらにいうと、その人が「悲しみ」の方が多いけど、ちょっと「怒り」もあって落ち込んでいる場合、両方のレメディーにヒットします。

「どっちがより強いの?」「どっちが上にある?」その差まで正確に査定できないと正確にホメオパシーができません。

当然ですが、心は見えませんので感情の問題のホメオパシー査定は難しくなります。

ヒーリング・スピリチュアル的解釈が正確な査定を妨げる

スピリチュアル

ホメオパシーでは、感情の問題が改善する時は一度悪化して(感情の好転反応)改善します。

例をあげると、失恋して悲しい時、一旦悲しくなって大泣きしてからその後心がすっきりする、そんな感じです。

この、「感情が一度悪化してから戻る」というのがスピリチュアルやヒーリング・自己啓発でおこる現象に近いのと、「カタルシスを体験したい」というニーズがあるため、体験したからとすこし齧った知識でホメオパシーを査定するヒーラーさんがいます。

また、近い分野でもあるためホメオパス且つヒーラーですという方もたくさんおられます。

※あくまでも私個人の意見なのでご気分を害する方がいれば申しわけないのですが(技を極めている方は別です)

私は、もしあなたがホメオパシーを受けるなら、ヒーラーと兼用しているホメオパスは両方のスキルにかなりの腕がないと、受けることをおすすめしません。

また、ホメオパスではないけどヒーラーですという人にホメオパシーの査定をしてもらうことは強くおすすめしません。

理由は

  • ホメオパシーの査定と、スピリチュアルの査定で混乱しがちだから
  • スピリチュアルの世界では癒しを大切にするため「単なる感情の反応=悪化」を「癒し=好転反応」と解釈し、アクションを見誤る
  • 「いまおきていることは全て意味がある」といった考えが全部改善と解釈しがち
  • クライアントが「人助けしたい」などの良いことを言っているとき、裏にある悪意などに気づきにくい

からです。

詳しくはこちらお読みください

・・・・と、ここまで書くとおわかりかもですが、現実にホメオパシーをやるということは、

時に厳しく「クライアントを正確に見る」ことが求められるのであって、

「できるだけいいように思ってあげてキラキラ解釈する」こととは全く異なるのです。

治りたい、信じたい素直な気持ちが治らないままホメオパシーを受けることに

祈りと願い

また、治ってないのにホメオパシーにドハマりし、どんどん体調が悪くなっていてもホメオパシーを続けてしまう・・・。

そんな状態に陥る人が多いのも、感情の査定の難しさが原因になっているようです。

ホメオパシーのレメディーをバカスカ何種類も同時にとると、生態が弱いほどその方の身体・心はあらゆる方向に「反応」します。くわしくはこちらお読みください

そして時間がたてば、そのうち反応が落ち着きます。

その「ただのホメオパシーの悪化が収まった状態」を「改善=抜けた」と勘違いしていることが多いように感じます。

私がホメオパシーで悪化したという方に、「何を治したくて受けて何割改善したんですか?」と聞くと、

「なんか癒しがあった」「なんか気づきがあった」「主訴以外は改善した部分もあったような・・・・」と回答されることが多いように感じます。

それは改善ではありません。

しかし、反応をすべて好転反応ですと教わっていると、悪化を耐えられない自分が悪いとクライアントさん自身が自分を責め、我慢してホメオパシーをうけてしまうようです。

そしてこれは、自分に罪悪感がある「いい人」ほど我慢しつづけやすいようです。

とくに

  1. 一度に何種類ものレメディーをとっている
  2. 混合レメディーをとっている
  3. 一度にハイポテンシーのレメディーを何種類かとっている
  4. 全体的にどんどん身体がしんどくなっている、疲れやすくなった(注:「眠い」は除く)

場合は好転反応ではなく、単に悪化させているだけの場合もあるのでチェックしてみてください。

よいホメオパスにかかろう、本当に効いたら感情の改善はとても劇的

解放

ホメオパシーで感情が改善する現象というのはもっと劇的なのです。

「癒しがおこった」「気づきがあった」そんな曖昧な変化ではありません。

こないだまで言いたい事も言えなかったけど・・・・・あれ?いつも本音をいっている自分になっているし、もう本音言うのが怖くない!

いつも自信がないのに、臆病な気持ちを乗り越え頑張れる!気がついたら悩むより試験うけてた?

毎回仕事に不満があり転職し続けていたのに、ほんの数か月でやりたいことをみつけて前向きに頑張っている

失恋で悲しいのが3日後には全然平気になっている。

こんな感じです。実際みなさん、全然違う!これがホメオパシーなの?とおっしゃいます。

しかも、重い問題も時間をかけてセットすれば「簡単にはネガティブなところに戻りません」

自分の感情って案外わからないものです・・・・。

感情の問題はしばしば「症状」ですホメオパシーをうまく使えば問題解決できるので正しい知識を知ってホメオパシーを受けてくださいね。

あなたの感情と体調チェックしてみませんか?

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こんなホメオパスにひっかかるな!騙されずにホメオパシーを上手に受けるポイント9つみんな読んでます

※ここでいう症状とはホメオパシー症状も含みます。ホメオパシー の説明上ここでは仮に治療、治す、改善、好転反応という言葉を使わせていただきましたが、ホメオパシーは生態がバランスを取り戻した結果改善する場合があるというこ とを目指すものであり、医療行為でも治療でもありません。また、レメディーは薬ではありません。医学的に必要な治療をうけるべき時に治療を拒否することを すすめホメオパシーのみで治そうとすることや、薬でバランスをとっているときに全てやめさせることは誤りです。

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