大阪の方は「ホメオパシーコンサルテーションをお受けになられた皆様へ」という用紙、遠方の方は同様の用紙をメールしていますがこちらをまず必ずご一読ください(用紙が届いていないときは世良までお知らせください)。
★ホメオパシーお問い合わせの基本マナーとルール★
1.お問い合わせの前に「よくあるご質問」を必ずお読みください。
クライアント様はyuzuki_glass@yahoo.co.jp宛でメールください。
「よくあるご質問」にはホメオパシーを受けている期間中の疑問質問を網羅してあり、ほとんどの疑問はここで解決できます。
このページは常時バージョンアップしてメルマガでも通知していますのでご質問前に必ずお読みください。
「よくあるご質問」のアドレスは一般公開しておりません(https://homeo.club/client1/qa1/)クライアント専用メルマガに毎回リンクを貼っていますのでリンク先を保存願います。
2.クライアント様専用メルマガは必ずお読みください
タイトルが「■★~」で始まるメルマガは「クライアント様専用」の重要な通知が含まれます必ずお読みください。
時に「★~」ではじまる通常メルマガに「■★~」がついていることがありますが、クライアント様に知っておいてほしい情報、およびよくあるご質問への回答を兼ねたメルマガですのでお読みくださいませ。
3.ご質問への回答には2営業日いただきます、緊急案件にはできるだけ早く回答いたします
休業日は不定期ですカレンダーでご確認ください。
お問い合わせへの回答は2営業日頂戴いたします、急ぎの返答が必要な場合はメールタイトルに「緊急」とお書き添えください。
2営業日以上たっても回答がない場合は通信トラブルの可能性があります、yuzuki_glass@yahoo.co.jpに加え、mail@homeo.club にもメールください。
または、 090-8206-5955にご連絡ください。
長期にわたる休業の場合はクライアント様専用メルマガで通知いたします。
休業日はセミナーや結婚式、葬式、行事参加などのプライべートの予定があるためご連絡やお電話は差し控えください、お問い合わせにお返事できません。
緊急の場合はタイトルに「緊急」とおかきください、時間ができたときにお返事いたします。
★代表的なご質問
Q.セッションの日程や時間を変更したい
A.「お名前」と「現在の予定日程と時間」を記載のうえ下記カレンダーの「予約可能」時間から変更日程を選んでください。
「休業日」「予約不可」は予定があり予約できません「予約済」はご予約がはいっております。「予約不可」と記載なしの日程は調整によっては予約可記能です。
土日は会場の関係で夜遅くの対応ができませんが、ホームオフィスで仕事をしている日は予約記載のない夜遅い時間でも対応可能な場合もありますのでお気軽におたずねください。
注:こちらのカレンダーは予約確認用でこのカレンダーから「予約」はできません
また、予定は随時変更になりますのでご確認ください。どうしても分からない場合はメールでお尋ね下さい。
カレンダーは週単位にするほうが見やすいです(右上のタブクリック願います)
小さいですがカレンダーはこちらからも見ることができます↓
Q.セッション忘れていたので当日キャンセルします、時間も遅れていいですか?
前日当日キャンセルはお控えください。ZOOM・スカイプの方はセッション時間前にはスタンバイ願います。
一部の方が前日キャンセル・当日キャンセル、30分以上のセッション時間遅れを繰り返し、お約束を守ってくださる方にご負担がかかっているため、やむ負えず2018年からペナルティーを設けることにしました。
当日キャンセルは1,000円頂戴いたします。そしてこちらも当日キャンセルになった場合はお支払いいたします。
交通遅延や、体調不良、ご家族のご病気などのやむおえない事情の場合はペナルティ―は設けません。
セッション予約は数か月先になることもありますので先の予定は変更いただいて構いません。
高熱はホメオパシーにとって良いいことが多いです。
熱や体調不良などの場合はセッション日まで我慢しないで遠慮なく予定変更して休んでください、私自身も高熱を出した場合は予定変更させていただきます。
Q.レメディーの摂り方や不調の際質問する時のルールは?
- 自分がいまとっているレメディー名
- いつなにをとったか?(ポテンシー名、日付、わからない場合はおおよそで)
- それをとってどうなったから何を聞きたいか?
を問い合わせの際には必ず記載ください。
「レメディーとってるんですけど ●●なんですがどうしましょ?」とご質問される方がとても多いです。
行き違いをなくすためにも、早く回答するためにも必ず上記3点のご報告をお願いいたします。
解釈違いや誤ってレメディーをとってしまっていた場合が意外にあります、正確な情報をお願いいたします。
また、初回セッションで推奨しているように状態の変化はレメディーのとり方と連動しているため、レメディーの取り方はノートに記載ください。
Q.こんな時はすぐご連絡ください
1.熱が出た時、特に38.5度以上。
次回のセッションをまたずにすぐ連絡ください、電話やメールですぐアドバイスいたします。
2.親族の死や病気などのとてもストレスフルなことがあって大きく状態が悪化した時。
耐えられないストレスで落ち込んでたまらないときはごメールなどで連絡ください、耐えられるのならその都度ご連絡いただく必要はありません。
Q.こんな時はメールでご報告ください
1.病院に行く時、行った後。
病院に行くかの相談のためにホメオパスをただ待っている方や、何が何でもすべてレメディーですぐ症状を止めようとする方がいますが、同意書をよくお読みください。
病院にはご相談いただかなくても行ってください、私に病院行きをとめる権限はありませんので、薬をとったあとでご報告いただいても大丈夫です。
特に「私は●●病かも」といった自己判断の病気でホメオパシーを受けようとする方がいますが、今身体におきていることの確認は病院で検査を受けてください。
2.職場を辞めるなど大きな決断をする時。
以前から転職の相談をしていて退職するならご相談いただく必要はありません。
しかし、衝動的に会社をやめてしまいその後進路や金銭的に大きく困窮した状態になって数か月たって悪化してから「なんとかしてください」とご相談頂いても対処できることが限られます。
人生の進路に大きく関わる決断をする場合はご相談ください、早めにセッションを受ければリカバリーできる場合があります。
Q.こんな時は次回セッションでご相談ください
ここ最近の自分の気持ちや近況を長い文章で書いて送りたい場合は、セッションを早めるか次回セッションでご相談ください。
次回セッションまでに期間がある場合、何度もメールで近況を送って来る方がいますがお返事いたしません。
早く話したい事態があればセッションを早めてくださってOKです。
理由は、お気持ちの変化は正しい査定をするためにもセッション時間に対面で伺うことがベストです。
断片的な情報をバラバラにいただくとそれらの出来事の重要度がわからなくなるため、ホメオパスは正しい判断ができなくなります。
また、重要な変化を送っていただいてお返事すると「相談した事に関して気が済んでしまい、出来事のストレスを忘れる」傾向があるため正しい査定ができなくなります。
やむおえず、メールのみのご相談となった場合はその際の感情の揺れをノートに書き留めてください。