知らないと損する、奥手な女性恋愛心理学2、イケメンの前だと緊張する!はイケメン好きか?を自己分析してみた

イケメンと自己分析
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症状と心の問題を解決するホメオパシーの専門家 世良 純子
世界的ホメオパス ヴィソルカス教授IACH卒、ドイツのドクターホメオパスにも師事11年選手。他ホメオパスで解決できないケースを多数担当。医療従事者に囲まれ4回の手術経験をもち虐待・アトピーを完治。婦人科系疾患と心の問題が得意。

症状と心の問題を解決する専門家 ライフジャンプホメオパス世良純子です。

実は且つプランナーでディレクターでもあります。

前回イケメン片想いで消耗してるの?イケメン男子にこだわる女性心理をホメオパシー的に4つに分類して掘ってみたでイケメン男性好き女性について分析してみました。

私自身は若いころ典型的な「超奥手女性」でした。

そこに特殊な事情がありましたので、ホメオパスとしてのプロフィール

20代まではイケメンがとっても苦手で、前に出るだけでガクガクしていました。

じゃあそんな私は「イケメン好き」だったのか?の自己分析について書きます、ではスタート。

 

奥手女性以下、モテない&ブスの二重苦で恋を諦めていた学生時代

奥手女性は独特の恋愛観をもっていますよね?

普通、奥手女性でも19歳くらいになれば「大学デビュー」するなり「就職デビュー」すると思います。

私は、共学の地方美大で、各地から出てきて一人暮らししている人が多い環境でした。

まわりに遊ぶ場所もないし、アーティスト体質の人が集まっていたから、同棲も多く、同棲でなくとも彼の家に入り浸り「誰もが彼氏がいて濃ゆい恋愛をしている」のが当然の環境でした。

 

いまから冷静に考えると、出会いのチャンスはいくらでもあったのですが・・・。

 

当時アトピーがひどかったうえに、おしゃれの方法もわからず、いわゆるオタク系男性嫌悪症だったので、

見た目も悪けりゃ愛想もない私は、誰からも恋の相手にされませんでした。

 

ですので、私は自分のセクシャリティーを意識することもなければ、2次元ですらイケメンへの憧れもなく、女の子とばかり一緒にいる、オタクで暗ぁ~い子でした。

 

朝まで学年超えて同室で制作する環境で、先輩や後輩、同学年のリアルな恋の話をきく機会はしょっちゅうありましたが、

 

私は「あの誰ともつきあわない男の子と口もきかない変な人」というポジションで、恋の話はいつも「人から聞かされるだけ」の立場でした。

 

恋の悩みを聞いてあげていた女友達から見下されても何も言えなかった

ザ・ベスト・ワン 6月号別冊 TV旋風児左が加瀬大周なつかし~

当時加瀬大周似のサッカー部の先輩Aさんが学校で一番カッコいい人でした(加瀬大周がコカコーラのCM出てて絶勢だったとき)

 

その学年一番のイケメンを追いかけ、アタックし続けていた女性が同学年にいました、仮にB子さんとしましょう。

 

美人で、恋愛が人生で一番!の彼女は、前回記事でいうところの典型的な③2次元やアイドルに興味はなく、リアルな恋愛でイケメンが好きというリアルイケメン追い

 

相手の男性Aさんはイケメンな上にモテますから、彼女も彼に振り回さていました。

 

 

Aさんはイケメンで常に女性との噂が絶えず、優しいかと思えば冷たくて、やっと掴んだと思えば逃げる、ハラハラエピソードをB子ちゃんは毎日周りにしゃべりまくっていました。

 

 

私は恋愛経験が全くないから的確なアドバイスもできないので、

 

「すごい!きっとAさんはB子ちゃんが好きなんだよ、頑張ってね」

と励ますくらいしか、同性と仲良くする手だてがなく、毎日下女のように話を聞かされていました。

 

 

ある時

同学年の女性がみんなで彼氏の話をしはじめました、彼氏がいないのは私だけです。

 

B子ちゃんも、Cちゃんも、D子ちゃんも、それぞれ恋のドキドキについて語り始めました。

何時間もず~~~~~~っと私は、部屋で作業しながら、うんうんと全員の話を聞くだけで、自分から発言することは一切ないわけです、私にだけ話す話題がないのですから・・・。

 

そんな時、A子ちゃんが私にこういいました。

「ほんっと、あんなおもし~人(彼)見たこともない(金沢弁)」

 

 

「ホント面白い人だから一回セーラに貸してやろうか?」

「セーラも1回はデートってもの、してみたいやろ・・・?」

 

 

・・・と、彼女は私にいいました。

 

 

ひどい見下した台詞でしたが、私は頭が真っ白になり無言でした、

 

 

誰も私を庇いもせず、無反応でした。それくらい私は「何を言ったって構わない」ポジションでした。

 

知らないうちに イケメン男子恐怖症になった私

恐怖症

 

けれど・・・、そのB子さんの発言を機に、私はイケメンのAさんが苦手になりました。

 

キラキラして見えているイケメンのAさんは、自分などとは無縁でありましたが、

 

学内でAさんを見かけるのも嫌ならば、顔を見るのも嫌になりました。

果ては他の学年のイケメンと噂される男性を見るのも、どんどん嫌になってきました。

 

 

けれど、その理由も自分ではよくわからないまま、なんとなく「その男性達が苦手」なのだと自分では思っていました。

 

 

そんな時、私に少し優しくしてくれていた後輩の男の子からこういわれました。

 

 

世良学生時代
私アンタの学年のFくんなんとなく苦手やわ・・・
後輩
それは彼がイケメンだからでじゃないですか?

 

 

私はココではた、と気が付きました。

 

私は自分のアトピーだらけの外見にコンプレックスがあるせいで、イケメンの男性は全員私を見て

 

 

「ふん、、、ブス・・・・・!」

 

 

と思っているに違いないと恐れていました。

 

 

B子ちゃんの「あなたはいまだに彼氏の一人もいないの?みじめ!」を示唆した言葉は、

私が認めたくないと思っていた「私はモテない」という事実を突き付け、そんな私にもイケメンへの憧れはあるんだろう?とバカにされた気がして、私の逃げに拍車をかけてしまったのです。

 

 

その時の私は①あくまでも漫画やアニメ、ドラマやジャニ―ズ、韓流にはまっていて現実のイケメンとの出会いや恋愛は期待していないという女性

よりもっとひどい状態で、2次元イケメンすら見たくない、3次元イケメンはこの世から消したい、くらいに思っていたのです。

 

 

イケメンの彼らを見て自分が何割かでも好きだと思うのも嫌なら、「かっこいい・・」と憧れ心が揺れるのも嫌なら、自分との違いをまざまざと見せつけられることも嫌だったのです。

 

つまり本当のところは、彼らを見て動く自分の中セクシャリティーを、断じて見たくなかったのだと思うのです。

 

見下されたときの感情の動きをホメオパシー的に見てみる

感情

 

私がB子ちゃんに「デートしてみたいやろう?」と言われた時、悲しくて、みじめだったけど、何も反応できませんでした。

「一生懸命あなたの恋の相談にのってきて、応援もしていたのになんで?」って思ったけど、言い返せませんでした。

 

 

あなたもこんなことありませんか?

 

 

とってもひどいことを言われたのに、その時何も言いかえせず、期間がたってからその時の怒りや悲しみに気づいて、後から腹が立つこと・・・ないですか?

 

 

それは今起きていることに、感情的に反応できていない状態なんです。

 

 

つまりそれくらい、感情が弱いし、感情にエネルギーがなく、自分が感じていることが解ってない状態です。感情の健康の段階記事参照

 

このような「今ここの感情に反応できない」人は、男女問わず、恋愛が苦手という傾向があります。

 

 

理由は、恋愛って「感情でするものだから」です。

 

 

恋が得意な人って、感情がアクティブだから「今ならOK」って瞬間の、相手の気持ちがキャッチできて、即行動できる人なんです。

 

 

それができない人は、「ハートが閉じている状態」です。

でもってこういう人は傷つきやすいので、昔の私のように「彼氏貸してやろうか?」の一言でますます自信をなくし、

弱いから一体自分が本当にイケメンが苦手なのかわけがわからぬままに、避けてしまうという行動をとり、

そうやって逃げるから、ますます恋から遠ざかるというマイナススパイラルに陥ってゆくのです。

 

イケメン男子と話してみて気づいた自分の固定観念

社内恋愛

 

それからちょっとは男性恐怖症を克服した私でしたが

 

30代くらいになった時、健康になって以前より自分の感情を意識することができていましたので、

私は意図的に自分から恋愛対象ではない先輩や友達イケメン男子に積極的に話しかけるようになっていました。

 

 

そうやって仲良くなってみると、必ずしも

 

 

イケメン男性 = モテる男性 ではなかったし、

イケメン男性 = 女性をブスと思っている でもなかったし、

イケメン男性 = 自分がイケメンだと気づいている わけでもなく、

 

 

案外ぼーっとしたいい人がいたり。

全然彼女を顔で選んでなかったり。

自分がイケメンだってことすら気づいてもいない人がいたり。

実にいろんな人がいるんだってことに、遅ればせながら気が付きました。

 

 

それから「イケメン」がいたら取引先女性には喜ばれるし。

イケメンから親切にしてもらったら自分も嬉しいし。

そら、好かれるわな・・・って素直に認められましたし、

じゃー私も外見ちょっとは磨かないとね!って気づかせてもくれました。

 

 

つまり、20代のイケメンを避けまくっていた頃の私は。自分への自信のなさから勝手にイケメン男性を敵視してレッテルを貼って、

 

 

「アンタ達、私をブスとおもってるでしょ!モテないと思ってるでしょ!!」

そうよ、そうよ、あんた達ってみんなそうよ!!!!

むきぃ~(/□≦、)エーン!!

 

 

と勝手に被害者になっていたことにも気づきました。

 

イケメン男子を避けていた・・・けど、イケメン好きじゃなかった

そのうちイケメンに片想いもしましたが、今から冷静に考えるとこの恋は自分のコンプレックス解消のための恋だったと思うのです。

 

その後もっとホメオパシーで感情が健康になってからは、私は一気に気持ちが楽になり、

イケメン男子とも、モテる男性とも構えることなくおつきあいできるようになりました。

そのことでわかったことは。

 

 

・・・・私別に全然イケメン好きじゃなかったんですよね?

 

 

昔からジャニーズとかアイドルとか全然好きじゃなかったし、最初に好きになった俳優ははげたおじさんの杉浦直樹だし。

 

 

 

つまり、イケメンを避けていたのも、イケメンをゲッツしようと頑張ったのも

恋に奥手ゆえの「自意識過剰行動」だったんです。

 

 

感情が弱いほど、自分の感情が自分で意識できないし。

弱いほど自動反応してしまって、

自分の自動反応を「自分のニーズ」だと勘違いするんです。

 

私の中では

イケメン嫌い→実はイケメンに興味があると気づく

→イケメンに恋をしてゲッツしたいともがく→うまくいかないことで自己価値を下げる→そのスパイラルがあほらしいと気づく

→頑張らなくてもイケメンとつきあえるようになる→実はイケメンなんか必要なかったとと気づく

 

の流れですすんできました、全く無駄な時間をいっぱいつかったものです( ̄Д ̄;;

 

どうして自分のニーズを知ることが必要なのか?

だからあなたの「イケメン好き」もね、本当にイケメンが好きなのか?単なるコンプレックスの裏返しなのか?チェックしてみてほしいんです。

 

「外見がきれいな人をゲッツすること」にニーズがあるのか?

「モテない自分を克服したいこと」にニーズがあるのか?

「抑圧したままのセクシャリティー」があるのか?

「本当にその相手にニーズがあるのか」です。

 

心の底からその人が必要ならその人を追いかければよろしい。

コンプレックスがあるからイケメンを追いかけているとわかれば、幾分心は軽くなるはずです。

 

けど無意識的にイケメンにコンプレックスもっているから追いかけたり、反対に避けまくったりしていたら、

そんなことをしているうちはあなたが本当に必要としている人にはなかなか出会えないし、つきあってもずっと不安なはずです。

 

なぜならあなたが恋をするのは、自分を好きになれないことの代償行為だから。

 

これはわたしがホメオパシーのセッションしててもわかるのですが、

自分のコンプレックスも知らないで恋人探しすると、無意識の間に「自分にないものを手に入れるための相手探し」が、自分を幸せにしてくれると勘違いしてしまうんです。

 

「自分の心の穴を埋めるための相手探し」は、マイナススパイラルに導かれやすいです。

理由は、相手が自分を求めてくれるかどうかで

「自分の価値を測ろうとしてしまい」

自分の価値の引導を相手に渡してしまうからです。

 

 

そういう恋は、あなたの自己価値を上げません、そして壊れたときのダメージも大きいです。

 

 

でもって、自分の表面的なニーズ、それが自分を幸せにするお相手の条件なのだと錯覚させるようにつくってあるのが「婚活マーケット」の罠だったりするんです。

 

だから婚活をすればするほど、自分に自信がなくなってゆくのです。

 

コンプレックスありのブサメン男子はモテないか?

昔仕事関係の宴会にいったときに、結婚したばかりだというブサメン会計士の男性が自分のことをこう語っていました。

 

会計士
俺ってさ、この顔じゃん?しかも不器用であまり話すのうまくないからさ?だからもう資格職しかないってことで数字は得意だからめっちゃ頑張って会計士になったんだ~
世良
ふう~んそうなんや、でも偉いやん、そんなに難しい試験に努力して通ってさ?
会計士
でもってこの顔だからさ、もうお見合いで今のカワイイ奥さんと出会った時は・・・・も~超ガンバっちゃいましたよ~!

 

奥さんとこの男性とてもラブラブだったそうです。

この人、やたら自分はイケてない、イケてないというけど、話しているとすごく面白いし、魅力的な男性なんです。

 

しかも、自分のコンプレックスはコレって気づいて、自分のいいところを伸ばして努力して「手に入れている」時点で、もはやモテない男性でもなければ、ブサメン男性でもない気がしました。

 

現在の自分のニーズを分析してみた

恋人

 

現在の自分なんですが、いくつかのイタタ恋愛もあって、いくつかの抑圧していた感情もあって

【実話】抑圧した感情は、あなたの現在をコントロールしている~10年経って出てきた失恋の感情ホメオパシーで肩の荷が下りたので自分のニーズが見えてきました。

 

モテる男性 対 イケメン男性だと

モテる男性の方が好きです たとえ不細工でも

 

理由は、私には青春時代がなかったため、モテる男性に執着はないけど興味はあるため、向こうから来たらOKしてしまう傾向がります。

 

 

ブサメン仕事できる男性 対 イケメン仕事できない男性だと

ブサメン仕事できる男性が好きです たとえ不細工でも

 

理由は、オスとしての魅力があるから

 

やりたいことができてるモテない男性 対 やりたいことがないモテる男性だと

やりたいことができてるモテない男性が好きです ただし、生理的に嫌でなければ

 

理由は、エネルギッシュな人は素敵、でも自分のコンプレックスを盾に(美人のみ!みたいに)彼女探ししてたらNG、オタクでも面白ければ全然オッケー

 

もちろん、イケメンなら尚GOODですが!

最後は「好きな顔かどうか」だと思う、だって恋って生理的なもので、自分も相手も老けるからいずれイケメンではなくなるわけで(ちなみに私は既に老けてますし!)

ならやっぱり大切なのは中味ちゃう?

 

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